2004-02-09 第159回国会 参議院 本会議 第5号
平成十六年二月九日(月曜日) 午後六時三十一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第五号 平成十六年二月九日 午後一時開議 第一 平成十五年度の水田農業経営確立助成補 助金等についての所得税及び法人税の臨時特 例に関する法律案(衆議院提出) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、裁判官訴追委員予備員辞任の件 一、裁判官訴追委員予備員等各種委員
平成十六年二月九日(月曜日) 午後六時三十一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第五号 平成十六年二月九日 午後一時開議 第一 平成十五年度の水田農業経営確立助成補 助金等についての所得税及び法人税の臨時特 例に関する法律案(衆議院提出) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、裁判官訴追委員予備員辞任の件 一、裁判官訴追委員予備員等各種委員
平成十五年二月十四日(金曜日) 午後零時十一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第七号 平成十五年二月十四日 午後零時十分開議 第一 平成十四年度の水田農業経営確立助成補 助金等についての所得税及び法人税の臨時特 例に関する法律案(衆議院提出) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、理学博士小柴昌俊君及び田中耕一君のノー
平成十三年二月十四日(水曜日) 午後零時三十一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第四号 平成十三年二月十四日 午後零時三十分開議 第一 平成十二年度の水田農業経営確立助成補 助金等についての所得税及び法人税の臨時特 例に関する法律案(衆議院提出) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 議事日程のとおり ─────・─
○国務大臣(村山達雄君) ただいま議題となりました国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特 例等に関する法律案の趣旨を御説明申し上げます。 平成元年度予算は、内需の持続的拡大に配意しつつ、財政改革を強力に推進することとして編成いたしました。
平成元年二月十三日(月曜日) ――――――――――――― ○議事日程 第四号 平成元年二月十三日 午後一時開議 一 国務大臣の演説に対する質疑 ………………………………… 第一 昭和六十三年度の水田農業確立助成補助 金についての所得税及び法人税の臨時特 例に関する法律案(大蔵委員長提出) 第二 昭和天皇の大喪の礼の行われる日を休日 とする法律案
昭和六十二年二月十九日(木曜日) ————————————— 議事日程 第八号 昭和六十二年二月十九日 午後一時開議 第一 昭和六十一年度の水田利用再編奨励補助 金についての所得税及び法人税の臨時特 例に関する法律案(大蔵委員長提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 昭和六十一年度の水田利用再編奨励 補助金についての
(拍手〕 ————◇————— 国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特 例等に関する法律案(内閣提出)の趣旨説明 に対する質疑
昭和六十年二月九日(土曜日) ————————————— 議事日程 第九号 昭和六十年二月九日 午後一時開議 第一 昭和五十九年度分として交付すべき地方 交付税の総額の特例に関する法律案(内 閣提出) 第二 昭和五十九年度の水田利用再編奨励補助 金についての所得税及び法人税の臨時特 例に関する法律案(大蔵委員長提出) 第三 昭和五十九年度における
昭和五十七年二月十六日(火曜日) ————————————— 議事日程 第九号 昭和五十七年二月十六日 午前零時三十分開議 第一 地方交付税法等の一部を改正する法律案 (内閣提出第八号) 第二 昭和五十六年度の水田利用再編奨励補助 金についての所得税及び法人税の臨時特 例に関する法律案(大蔵委員長提出) 第三 農業共済再保険特別会計における農作物
昭和五十七年二月十五日(月曜日) ————————————— 議事日程 第八号 昭和五十七年二月十五日 午後二時開議 第一 地方交付税法等の一部を改正する法律案 (内閣提出第八号) 第二 昭和五十六年度の水田利用再編奨励補助 金についての所得税及び法人税の臨時特 例に関する法律案(大蔵委員長提出) 第三 農業共済再保険特別会計における農作物
昭和五十五年二月七日(木曜日) ――――――――――――― 議事日程 第五号 昭和五十五年二月七日 正午開議 第一 日本専売公社法等の一部を改正する法律 案(第九十回国会、内閣提出) 第二 税理士法の一部を改正する法律案(第九 十回国会、内閣提出) 第三 昭和五十四年度の水田利用再編奨励補助 金についての所得税及び法人税の臨時特 例に関する
昭和五十四年二月八日(木曜日) ————————————— 議事日程 第六号 昭和五十四年二月八日 正午開議 第一 昭和五十三年度の水田利用再編奨励補助 金についての所得税及び法人税の臨時特 例に関する法律案(大蔵委員長提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 永年在職の議員曽祢益君に対し、院議をもつて 功労を表彰することとし
(大蔵委員長提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 議員請暇の件 人事官任命につき同意を求めるの件 日本銀行政策委員会委員任命につき同意を求め るの件 社会保険審査会委員長及び同委員任命につき同 意を求めるの件 日程第一 決算調整資金に関する法律案(内閣 提出) 日程第二 昭和五十二年度の水田総合利用奨励 補助金についての所得税及び法人税の臨時特
道頓堀場外馬券売場の設置承認取り消 しに関する請願(神崎敏雄君紹介)( 第七七七号) 一六五 同(瀬崎博義君紹介)(第七七八号) 一六六 同(林百郎君紹介)(第七七九号) 一六七 同(東中光雄君紹介)(第七八〇号) 一六八 同(正森成二君紹介)(第七八一号) 一六九 同(増本一彦君紹介)(第七八二号) 一七〇 同(村上弘君紹介)(第七八三号) 一七一 北海道の昭和五十一年産米検査臨時特
だから、そこでこの戦時中の臨時特利公債というものを一度検討してみる必要がある。特利公債を検討すれば、私は、これはマネーサプライの増加は防げると見ておるのです。ということは完全市中消化をやっちゃう、個人消化をやっちゃう。それはある程度金利を上げれば個人が持ちますよ。ただし、これは大量に持たせない。私の考えでは、この特利公債を一人最高百万ぐらいに限定しちゃう。
例年ならば、ここでたとえば地方債で、あるいは臨時特交などでという形で、やや具体的な記述があるんですが、今度の場合はそれがないわけです。そうすると、「所要の措置を講ずる」といわれますが、具体的にどういう方法を考えられているのか。私は地方債をもって措置するというふうにこれを解釈をいたしますが、そう理解をしておいてよいのですか。
昭和四十九年二月十五日(金曜日) 午前十時十二分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第九号 昭和四十九年二月十五日 午前十時開議 第一 昭和四十八年度の米生産調整奨励補助金 等についての所得税及び法人税の臨時特 例に関する法律案(衆議院提出) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、新議員の紹介 以下 議事日程のとおり
昭和四十九年二月十四日(木曜日) ————————————— 議事日程 第十一号 昭和四十九年二月十四日 午後一時開議 第一 昭和四十八年度の米生産調整奨励補助金 等についての所得税及び法人税の臨時特 例に関する法律案(大蔵委員長提出) 第二 船舶職員法の一部を改正する法律案(第 七十一回国会、内閣提出) ————————————— ○本日の会議
第六号 昭和四十八年二月十四日 午後一時開議 第一 昭和四十七年度の米生産調整奨励補助金 等についての所得税及び法人税の臨時特例に 関する法律案(大蔵委員長提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 議員請暇の件 愛知大蔵大臣の国際通貨情勢に関しての発言及 び質疑 日程第一 昭和四十七年度の米生産調整奨励補 助金等についての所得税及び法人税の臨時特
このことによって、当然改正すべき法人税の問題を、二年後の改正の基本的方向を示さぬまま、臨時特則的性格を持たせてしまいました。法人税率改正の重大性にかんがみ、政府のこのような基本的姿勢に反対せざるを得ないのであります。 次に、その他の特別措置について申し上げます。